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学長挨拶
学長挨拶 軽部征夫

社会や技術の変化に柔軟に適応できる技術者やエキスパートの育成
東京工科大学学長:軽部征夫

東京工科大学は1986年に工学系単科大学として創設しました。以来、日本初のメディア学部やバイオニクス学部(現応用生物学部)の設置など、常に社会のニーズを先取りしながら進化し、現在では6学部と教養学環、大学院を擁し、蒲田と八王子の2キャンパスを有する理工系総合大学へと発展しています。
これら6学部共通の教育の目標はサステイナブル社会に貢献する人材の育成です。2015年に新設した工学部はサステイナブル工学(持続可能な工学)の教育と研究を目的にしています。
21世紀の技術は、省資源、省エネルギーで環境にやさしいものでなくてはなりません。機械・電気・電子・応用化学の分野でサステイナブル工学を追求するわが国唯一の学部です。この教育・研究を体験的に学ぶために、コーオプ教育を全学生に体験してもらいます。これは一定期間企業の製造現場やビジネスで働くプログラムで、大学と企業とで共働して学生を教育するプロジェクトです。本格的に全学生を対象として実施するのはわが国で初めてのことです。この教育は文部科学省の「大学教育再生加速プログラム(AP)」に採択されました。
建学の理念に沿って実学主義を掲げて、アドミッションポリシー、カリキュラムポリシー、ディプロマポリシーの3つを定めています。この教育は大きく分けて、人間形成と能力形成(開発)に分かれます。学修によって得られる成果、すなわちラーニングアウトカム6つを学修の目標に定めています。
本学の教育によって、実社会に役立つ知識や技術の修得だけではなく、最終的には社会や技術がどのように変化しても、これに柔軟に適応できる実践力のある人間に成長してもらいたいと考えています。そのために、入学から就職・進学まで一貫したサポート体制でみなさんの夢の実現を応援します。

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